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2008/2/20(水)シスキア
さあ、さあ、アデンの危機だ危機だ!
アデンがヤヴァイ精霊たちに狙われているよー!
血沸き肉踊り、満面の笑みをたたえながら、今日も歪みの向こうに突撃です。
今日は、
いえ、今日「も」、超腕力系パーティです。
少林寺拳士2さん、JillFrostさん、AlcyoneSVXさん、クラン外から飛び入りで存在意識さん、そしてこの腕力系を支える唯一の知能系、ウイザードの一宮御坂さん。
アデンに攻め入らんとする精霊たちを、アデンを護りたい一心でバッサバッサと斬りさばいていくのですが、
途中で私はある重大なことに気がつきました。
それはあまりに重大で、アデンの危機のことなど、一瞬で脳裏から吹き飛んでしまったほどです。
それは‥‥。
この精霊たち、歪みの向こうっていう異界の住人のくせに、アデンにあるのと同じ、
「宝石」落とすのね!(キラーン!)
私は我を忘れて、思わずモンスターを呼ぶというニオイを発していました。
そして速攻で死にかけて帰還しました。
呼ばなくても来ていたんです。
全タゲ私だったんです。
見えてなかったんです。
ぷ〜んって言いながら、ほら、すでに歩けなくなる魔法をくらっていたんです。足元の黒いやつ。
私のバカ。
美人。
‥‥気を取り直して、私は宝石ゲットのため、全力で戦う決意をしました。
い、い、い、い、いえ、今までだって全力だったんですけどね!
アデンの危機ですものね!
でも宝石のためとなると、やっぱりドロップを得るだけの働きをしなくては。
ナイトさまの後ろから叩いているフリ、というポジションではいけません。フリかよ。
イビルブラッド、通称「プリBP」だって飲んじゃいます。これでナイトさまのスピードにだって負けないはず。
ああ、ダイアモンド!ダイアモンド〜!!
――ぐッ。
高レベルの腕力系の皆さんの中で、精一杯張り切って、やっと手に入れたアイテムが‥‥。
魔力の石‥‥。
ウイザードのいない我が姉妹には、サイコロの一振りで無駄に消えてしまうだけの魔力の石‥‥。
ダイヤが欲しいんだよぅ!
そうだよ!最高級でいいよ、もう。
その後も頑張りましたが、
そういう結果でした。
ムギギギギギ。
アデンの危機め!(やつあたり)
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