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本日は、私シスキアが戦争部のレポートに初挑戦。燃え燃えで参りますよ!!
前回の第4回戦争部レポートが遅れていたのは、実は攻めることができなかったからなのです。
第4陣 2006/7/26(水)
オークの砦戦/攻め/城主:Kingbreak血盟

出陣無し。以上。
‥‥人数の問題、前衛さんと回復チームの人数バランス、城主サイドの堅い護り、それから戦場にありがちな妨害など。
それら現実的な諸問題以上に――
そうですね、新しいことへの挑戦の最初にありがちな、率いる者としての迷いがあったように思います。
何しろ、あらゆる局面で、何が正しいのかわからない。どう判断すればいいのかわからない。
あとガッちゃん無口だからストレス溜まる@中の人談。
しかし昨夜は、それら第4戦目までの迷いを、すべてブッちぎるような第5戦でありました。
第5陣 2006/7/30(日)
オークの砦戦/攻め/城主:Kingbreak血盟
ガルディナ率いる戦争部へのJOINを終え、
城主血盟さんに布告。砦前の集合場所に飛びます。
この時点でガルディナの心には、一つの決意がありました。前回、攻めることすらできなかった苦い経験から得た教訓。
「心が状況に負けないこと」ですね。
今回もまた、前回から変わらず同じ城主血盟さんです。堅い護りは目に見えています。
また、空中庭園のカギマークを狙って攻撃してくる非布告者さんたちも数多く戦場にいらっしゃることでしょう。
それらの「状況」に負けてしまわない。
例え全員が反対なさっても、自分だけでも攻め入る気迫を忘れないようにしよう。
それが、心の芯に入りました。今度こそ、後悔しないために。
死なないこと、帰還に関するスキルを身につけることを今日の戦争部目標とし、HIT&BACKを繰り返してみることに。
想像通り、今回も城主さんの堅い門防衛にたどり着くことすら難しいほどの、妨害遊撃が横から斬りかかってきます。
8名前後の空中庭園戦争部では、撃退することもできません。また、もしも撃退しようとしたとて、激化するだけでしょう。
それよりは、横からの攻撃をかいくぐりつつ、城主血盟さんの防衛に一矢でも当てていく。それを繰り返すことで、帰還のスキルを身につけることと同時に、チャンスをうかがい続けることを選びました。
それを繰り返すうちに、おおいに見えてくるものがあったのです。
やがて、戦場に変化がありました。
突然まとまった人数の一団が、門への激しい攻撃を始めたのです。
それは、ぐるまき♪血盟さんの攻めでした。
さすがと言いましょうか、思わず見とれてしまうような見事なまとまり、個々のスキルの高さ。
あんなに堅かった防衛陣が、一人ずつ確実に帰還させられていきます。
ぐるまき♪血盟さんの攻めをよく見て、学ぶチャンスです!とクランチャットで声をかけ、空中庭園戦争部も横から混じりつつ弓で魔法で攻撃を加えます。
やがて、門突破、
ぐるまき♪血盟さんが砦の主導権を獲られました。
同時に、今度は砦主となったぐるまき♪血盟さんが、さらに堅い護りで門を固められます。門前の妨害者人数も増え、あちこちで抗争が起きています。
「無理」「危険」「DIG飛んでくる」「これ以上はおすすめできない」「門までたどり着けません」
さまざまな声がクランチャットでも飛び交います。
以前は、ここで心が状況に負けていたのです。
何が正しいのかわからないので、多数のご意見の中に自分の信念が埋もれてしまったのでした。そして埋もれてしまった信念が、大きな後悔を心に黒く残していたのです。
引くことはしません。最後まで攻めます。魔法の一撃で死ぬ危険があるので、死にたくない方はどうか来ないで下さい、と申し上げました。
そうですね、勇気のいる言葉でしたが、皆さんが厳しい状況の中でも、本当のところはワクワクしているのが感じられたので。
攻撃をかいくぐり、すり抜け、逃げ惑いながらスキを見て門に近づき、魔法の一撃だけでも防衛側に当てて逃げる。
それができる最上のことであるなら、それを全力でやり続けようということです。
「愚かな」という声、「無駄無駄」という声もあるでしょうが、あのね、これがね、
本当に楽しいのです。
ここですね、ガッちゃんが今回見い出したものは。
ガルディナの言葉で言えば、
賢明なる撤退は楽しさを殺すと知りました。愚かに見える小さな攻撃であっても、これからは常にその場の中で全力で戦うことを選択してゆきたい。
ということなのだそう。
私の言葉なら、うーん、そうだなぁ。
だって楽しいから!!いやほんと!!
最後の最後まで、あきらめなかった空中庭園戦争部は、少しずつ「楽しさ」というイキオイをつけ、出撃即死の事態が何度かあってももう腰が引けることはなく、むしろ場の激しさを楽しむような雰囲気になってきました。
ガルディナ自身も、(ナイト出身のためか)門に突撃したくて仕方なかったようで、「今だけついてこないで下さいね」と声をかけ、

門前に出た瞬間、

一瞬でHP1

それでも止まらず気迫であと数歩!

惜しかった
幾度か試みていましたよ。
そのたび晴れ晴れと笑うようすを見て、私も嬉しくなったものです。
戦争時間終了間際、他の血盟が一気に攻めたそうですが、そのときは火田民村で回復していたため、様子を見ることはできませんでした。
直後、
攻城戦終了。
敗戦ではありますが、本当に晴れ晴れとした一戦でありました。
ご覧のように、空中庭園戦争部は、賢明でもスマートでもない路線を見い出しました。
どんな状況でも戦場の場にいたい。
一生懸命真剣に遊びたい。
愚かに見えたとしても、全力で駆け抜けて笑っていたい。
これは、賢明な高レベル者さん向きではない、愚かな選択かもしれません。けれども、HIT&BACKで死なないことが得意になれば、高レベル者さんこそ、メチャクチャ楽しいかも。
そして、高レベルでなければいけないなんてこと、全然ありません。ロウフルがマックスなら、それでいいんじゃないかしら。
あの魔法を覚えてない、こんな装備しかないなんてことも、気にする必要はなさそうです。一緒に逃げ惑いながら、ポシッと魔法一発撃ってまた逃げる。そうやって、戦場での経験を貯めながら、少しずつ上を目指していけばいいのですから。
とにもかくにも、暗雲が風で吹き飛ばされ、晴れ晴れと晴天が広がったような、素晴らしい一戦でありました。
このあとの参戦予定ですが、公式イベント時期を回避し、お盆の時期を回避して、
8月19日あたりにあるであろう、新エピソードアップ前、最後のオーク砦戦に総力を結集して参戦――
するつもりです。この一戦、全力を尽くします。空中庭園在籍中以外の方も、ご助力頂けるならば謹んでお受け致します。
そう、勝つことも目標ですが、それ以上に「見えてきた」空中庭園戦争部の在りかたを開花させたい。とてもとても、楽しみにしております。
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